カイロプラクティックを受けたい

施設選びのポイント

施設選びのポイント

カイロプラクティックの受診を希望する際の正しい施設選びのポイントをまとめました。一番のおすすめは、WHOガイドラインの教育基準を満たし、独自の自主規制や倫理規定を遵守している一般社団法人日本カイロプラクターズ協会(JAC)会員の施設です。

1.施術者がWHOガイドラインの教育基準を満たしている
 施術者に学歴や資格を問い合わせてみてください。もしくは、日本カイロプラクティック登録機構(JCR)のリストで施術者個人が確認できます。JCRリストに掲載されている個人は、国際的な承認を受けたカイロプラクティックの教育機関卒業生もしくは日本カイロプラクターズ協会(JAC)が承認したCSCプログラムと呼ばれる特別コースを卒業した人々です。

2.医療施設と誤解させる名称や誇大広告を行っていない
 クリニックや診療所など医療施設と似た表現を用いている施設にはご注意ください。カイロプラクティックは基本的に自由診療(保険適応外)です。「癌や難病が治る」「絶対治る」などの明らかに誇大広告とわかる宣伝を行っている施設は避けてください。WHOガイドラインの教育基準を満たした施術者は、禁忌症(治療してはいけない症状)について学んでいます。

3.電話応対がしっかりしており、長年同じ地域で行っている

 電話で問い合わせた際に接客態度に問題がありそうな施設は避けてください。地元の評判がいい施設は長年、同じ地域で施設を構える傾向にあります。やはり施設を選ぶ際には、口コミがもっとも信頼できますが、長年営業していることも一つの目安になります。インターネットの口コミサイトは、書き込んでいる人が見えないため参考程度にした方がよいでしょう。

4.問診や検査をしっかりと行い、施術の説明をする
 問診や検査なしで、すぐに施術に入るところは注意してください。禁忌症を見分けるには問診と検査は絶対に欠かせません。また施術前後で何を行うかの説明が全くない場合は、どういった施術を行うのか、改善までにどれくらいの期間を要するのかについて質問してみてください。通常、専用テーブルや施術台を用いますが、布団や床の上で施術を行うことはありません。

5.布団や枕、健康食品などをしつこく勧誘販売しない

 布団や枕などの寝具用品、サプリメントなどの健康食品の購入を施術の条件として求められる施設には注意してください。カイロプラクティックの資格が安易にとれるという資格商法や資格に絡んだマルチ商法にも注意してください。

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