カイロプラクティックを知りたい

教育について知りたい

カイロプラクティックの学校で学ぶ教育

カイロプラクティックの学校(主に大学)では、カイロプラクターとして適切に診断と治療を行い、必要であれば患者へのアドバイスや他の専門家に紹介できるよう教育をうけます。そのためには上記であげたように最低4年間4200時間以上の専門教育をうけます。

一人前のカイロプラクティック臨床業務ができるようになるまで、問診、理学検査、神経学検査、筋骨格姿勢検査、心理社会的評価、診断、症例報告、カイロプラクティックアジャストメント(マニピュレーション)、救急法、患者の記録管理、職業倫理問題、その他の保存療法などの内容を多くの時間をかけて学びます。インターンとして学校付属の臨床施設で卒業までに250名以上の患者を診ることも要求されます。

ヨーロッパの国々では学校を卒業した後も、免許を取得するまでにインターンとして約2年間カイロプラクターのもとで研修を受けることが義務付けられています。

具体的な科目名としては、おなじみの人体の構造を知るための解剖学、人体の機能を知るための生理学からはじまり、生化学、微生物学、病理学、公衆衛生学、臨床実習、神経学、婦人科学、産科学、小児科学、皮膚科学、老人学、耳鼻咽喉科学、画像診断学、栄養学、心理学、生体力学、整形外科学、応急処置、姿勢分析、カイロプラクティックの原理と業務、カイロプラクティックテクニック、研究方法、職業倫理と法律その他ろかなり細かく勉強します。

アメリカの大学ではカイロプラクティック学生の方が医学生より基礎科学と臨床実習に多くの時間をかけているようです。

世界各国のカイロプラクティック教育機関